巨大マツタケ [雑念]
へとへとになって家に帰ってみると…。
なんだか、我が家がざわついている。
どうしたものかと
マツタケが届いていた…。
しかしそれがまた、でかすぎる!
タバコの箱と比較すると…
なんだか怪しいが、確かにマツタケのにおいがする。
ん~なんだろな…。
ありがたみがあまりない…。
お味のほうは確かにマツタケでしたが…。
納得いかん!
過ぎたるが及ばざるがごとし
スイカペンギン大慌て? [雑念]
閉店後のペンギンさんの集められた場所。
ガラスの自動ドア越しに発見しました。
なにやら、みんなで大慌てでなにかを準備しているよう
かわいすぎます…。
東京国際フォーラム3 [雑念]
夜、ガラスの建物の中を見上げるとまるで巨大な恐竜の肋骨というかなんというか不思議な光景が広がる…。
ここはよくCMなんかで使われているのだけれども、
誰もいない夜に上を見上げると、こんな姿も見せてくれる…。
静まり返っていてなかなかよいのです。
東京国際フォーラム2 [雑念]
引き続き、東京国際フォーラム
建てられた当時は無駄な建築と罵られ、今でも
建築界では、三大無駄建築と称されている。
まあ、そんなことはここではいいとして…。
なんにせよ、デザイン的に面白い試みがたくさんある。
なかでもお気に入りはこの光る床
なんだか、近未来的(死語かな…)でなんだかタイムスリップできそうな感じがしてなかなかいいと思うのですが…。
東京国際フォーラム1 [雑念]
ここは有楽町駅前の東京国際フォーラム
建てられたときはちょうどバブル真っ盛りの時期
丸の内のビル街にひときわ高くそびえたっていた。
いまでは、すっかりビル群の中に埋没している。
しかし、ガラスの巨大な壁は未だに存在感抜群!
空に溶け込むように見えて、日によって表情が違う…。
何気に好きな建築です。
銭洗弁財天3(効果の確認) [雑念]
洞窟に入るとなにやら水が湧き出ていて、ザルにお金を入れてジャブジャブと洗っていた。
なるへそ…名前の通り、そのまま洗えばいいのね
これで金が増えるのなら仕事なんか行かないで、毎日通い詰めるよとか何とかブツブツ言いながらもやってみた。
周りの人たちは五円玉だのじゃらじゃらやっていたが…
そんなんでは埒があかないので
ここは一つ財布からびしっと一発、諭吉をとりだしジャブジャブとやってやった…
…
…
…
その後、この記事を書いている2006年5月21日現在…
未だ効果を実感できない毎日です。
さいたま新都心駅2 [雑念]
駅のホームの屋根を上家というんです。
この駅の上家はなにやらくねくねと曲がりくねって
面白いデザイン。
だいたいその辺の駅の上家はスレートでできた貧相なつくり…。とてもじゃないけどお世辞にも味があるとはいえないし、貧弱、貧弱…。
でも、この上家だと雨が吹き込みそう
機能とデザインの関係はむずかしい…。
さいたま新都心駅1 [雑念]
ここはさいたま新都心駅
できたばかりの時はなにやらこんなところに駅なんて…
と思っていたけれど
ほんとに最近発展してきました。
それにしてもすばらしいのは駅舎かな?
この駅舎は鈴木エドワードという建築家の作品
狭苦しく、広告と人ごみだらけの駅の概念を吹っ飛ばしてくれました。
トイレットペーパーを転がしたようなデザイン
こういった大空間の駅舎は気持ちがいい…。
あんまりゴミゴミしていない都市空間はステキです。