品川EPSON 水族館2~ペンギン大行進!~ [国内逃避行]
またまた品川EPSON 水族館!
なんとなんとペンギンの数々
といってもペーパークラフトですが…
なかなか圧巻。
これもデジカメのマジックかも
こんなものまで展示してある。
ちなみにこれらはエプソンのホームページよりダウンロードできるらしいです。
品川EPSON 水族館1 [国内逃避行]
こちらは品川EPSON 水族館!
品川プリンスホテル内に最近できた水族館
そんなに大きくはないけれど
夜遅くまでやっているので(22:00までかな?)
なかなか便利
写真は入ってすぐのトンネル
エイやサメがゆうゆうと動いている。
ん~会社帰りにはなかなかいいかも
呑み屋の赤提灯 [雑念]
ん~仕事で疲れ、精も根も尽きたとき
癒してくれるのは心の友、それは酒!
流した涙の分だけ、酒で補う
これ、明日への活力!
ここは京成線の立石の駅前
赤提灯にオヤジの背中が哀愁を誘います…。
明日もがんばろう!
週末まであと少し
酒は呑まれないよう、ほどほどに…
海芝浦駅 [国内逃避行]
最近、ほとほと疲れました…。
なにやら気力がありません
毎年恒例の五月病です。
というわけで、逃避行です…目的はありません。
都内のJR路線図をみるとなにやらぐちゃぐちゃしてわけのわからない路線がある。
そう…鶴見線
よく電車の中にはってあるやつの左の下のほう
ということで乗ってきた。
目的はありません。
なにやら、工業地帯をとろとろがたごととタラタラ走る。
たまに目にする工場の光景と老朽化した駅舎はなにやら時が止まっているよう…。
ん~ノスタルジーなんて思いつつ終点「海芝浦駅」
なんと海の上に駅があり、駅を降りようとすると東芝の工場に直結し、社員じゃないと出れない。
一角に一応、公園ができていて、ぼーとすることができる。
たまにゃ、こんな過ごし方もいい気がした…。
旧鐙屋 [みちのく紀行]
またまた酒田市特集!
ここは旧鐙屋
酒田を代表する廻船問屋として江戸時代を通じて栄えたところ
この家屋は典型的な町屋づくりとして残っている。
ここはちょうど取引売買をするようなスペースとお庭!
建物内部の影と庭の緑が映えて和を感じます。
ん~なんにせよ日本の建築は美しい!
とても落ち着きます。
桜のじゅうたん?? [みちのく紀行]
ここは酒田市の日和山公園ちかくの神社へ通じる道
早朝、誰もいない公園で…
ちょうどGW時に旅をしていたのだけれども…写真を纏めていたら
ふと、この一枚
何気なく、散り終わった桜を無意識にシャッターに収めていたのだけれども
道に桜の花びらのじゅうたんができている。
こういった桜の見方もなかなかオツなのかなと思った…。
偶然の発見です。
鎌倉高校前駅 [鎌倉・江ノ島紀行]
みなさんどこかでこの景色見たときあるのではないでしょうか?
CMやらポスターやらで…
ここは江ノ電の鎌倉高校前駅のホームからの夕焼けです。
なにやら駅の名前がそうさせるのか?
青春の甘酸っぱい思い出が甦るようなノスタルジックな雰囲気です。
ん~とちょいと目を閉じて自分の高校時代を振り返ってみても…
そんな甘酸っぱい思い出なんかあるはずない、むさ苦しい男達しか浮かんでこない…。
過去とは美化されるものですが…現実は厳しいものです…。
とある日の江ノ島 [鎌倉・江ノ島紀行]
これもとある日の江ノ島の写真…
機会があれば江ノ島を見るとパシリと写真をとってしまう癖がある…。
夕暮れの砂浜になにやら散歩するふたり…
なかなかよい構図ですかな?べたなのかな?
まあそれよりも海面がオレンジ色に染まっていて哀愁漂っています。
お気に入りの写真です!
相馬楼 [みちのく紀行]
ここはかつて廻船問屋で栄えた町、酒田の舞妓茶屋「相馬楼」です。
かつては料亭だったのですが、平成12年にリニューアルし舞妓茶屋になったそうです。
中では酒田舞妓の踊りと食事が楽しめるとのこと
私が通りがかった時間はまだオープンしていなかったので立ち寄れなかったのですが…
外壁の赤の鮮やかさと純和風建築の建物がとても新鮮に映りました。
伝統を守ることはやっぱりいいことです。
さかた海鮮市場 [みちのく紀行]
観光地のメシ処は高い…
そんなイメージがあります。
特に東京近辺の海(伊豆・熱海・湘南)の近くなんて、地元のスーパーより高いような気がする。
おまえら観光客舐めてんだろ?なんでも買うと思ってるな?
メジャーな観光地はボッタクリ!
なんて考えてしまいます。
んでもって、この「づけ丼」
なんと一杯で500円!
激安です。
場所は酒田の「さかた海鮮センター」の2Fのメシ処
地元のじょんがら汁までサービス!
別のメニューで昼なんて船盛定食が1000円
伊豆なんかで食べたら3000円ぐらいとられそうなボリューム!
超オススメです!
マイナーな場所の港はうまいメシが揃っている。